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第78話「出会い話」「サポートジャングルクラブの巻」パート1

 昨日、とても面白い人と出会いました。

大分県で化粧品製造販売をしている小さな会社の2代目の吉野さんです。

名刺には「株式会社サポートジャングルクラブ」と書いてありました。

「なんじゃこれ?」とその由来を尋ねると、7歳のころ家族5人でブラジルのアマゾン地方に移住し5年間暮らした。

父親が環境問題の国際イベントに参加してそこで知り合ったアマゾンの先住民に誘われて一家で移住したそうです。

毎日、ジャングルの村で先住民の人たちと暮らし、電気や近代文明とかけ離れた生活をしていたそうです。

おかげで、目をつぶっていても気配で周りに人が何人居るかわかったり、果物を見ただけでその中に虫がいるかどうかや

とにかく野生の感覚が身についたそうです。ただ母親は、このままだと日本語や文字もわからなくなってしまうとの思いで

日本に帰って来たそうです。でも小学校に行っても文字が全く読めず苦労したとのこと。その後頑張って勉強して大学に行き

アマゾンの環境破壊の現状を何とかしたいと、繋がっていた先住民の人たちの生活をサポートしジャングルを守るために、NPOを作り

現地から「神の木」といわれる「コパイバ・マリマリ」の樹液で出来た商品をフェアトレードし始めたそうです。

(次回に続く)

 




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