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第147話「出会い話ー関西よつ葉連絡会との出会い」

 関西で自然食品の宅配と店舗を展開するよつ葉連絡会は不思議な会社です。

 ナチゅ村とは、かれこれ12年、僕が生協にいたころから合わせると40年近いお付き合いに

なります。無添加ソーセージやリンゴジュース、よつ葉の乳製品などナチゅ村の人気商品を

出荷してくれています。

大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀・三重県に拡がりを持つ「よつ葉連絡会」は

約4万人の会員を持ち、20の産直センターが配送をしています。生協に似ていますがまったく

違うのは、自前で生産部門を持っていることです。生協や他の宅配組織は、いろんな生産者や

メーカーから仕入れをして会員に届けていますが、よつ葉は、能勢農場や瀬戸田農場などで

牛を飼い、豚も飼い、能勢ハム工場で加工品を作り、別院食品や大北食品で豆腐や惣菜も作る。パン工場

も自前で、物流センターも自前。商品企画も「ひこばえ」という自前の企画会社。農産物は「よつ葉

農産」という具合に、生産・流通・消費を食べ物を巡る流れをすべて持ってい総合的なネットワーク企業なのです。

大きな生協連合の会長さんと訪問した時に、まさによつ葉は「日本のモンドラゴン」だと驚かれていました。

6次産業化が叫ばれていますが、その言葉が生まれる20年もまえから実践してきた歴史があります。

ナチゅ村もたくさんの学びを求めて、毎年、交流・訪問してきました。店舗もあるので商品の紹介や交換、店舗情報

の交換なども行いながら親睦を深めています。

この度、よつ葉の45年の歴史が本になりました。ダイアモンド社からジャーナリストの岡田晴彦著で「きちんと食べる、

きちん

暮らす」という名前で発売されています。1500円+税で書店で販売されています。こんな時代だからこそ「食や暮らし方」

を考えるひとつのきっかけになればと思いご紹介します。




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